9/12よりゲーム・CGマスター科、ゲーム・CG科では
アートとデザインに必要な『表現力・技術・思考力・プレゼン力』を向上させる目的で
ブートキャンプを実施しています。
その3日目の様子をご紹介!✨
【作品を作る→発表する】のサイクルを半日に1回繰り返すブートキャンプです!
3日目は、「謎の文字列を自由な手法で表現する」というお題で制作しました。
それぞれ、謎の文字列から連想される絵や動画としてCGを使用し、アニメーションなどで表現しました。
このブートキャンプを行った3日間の総まとめとして、
クリエイティブにとって、知識量は武器であるという事、常に新しい知識を取り入れるための貪欲な勉強が必要であるという事を体感するワークショップであったということを伝えました。
▽授業に参加した学生の感想▽
「表現をするにも、まずは知識を付ける事が、技術の習得にも知識がものを言うという事が体感できたので良かっです!」
「プロでもデザインをするときに、全くの0からではなく、定義をし、連想し制作しているという事が体感として分かりました」
「表現者になるために、勉強がもっと必要だと思いました」
さらにCGについて勉強をし、技術を付け、表現をしていってほしい所ですね。
今後の制作にも期待したいところです!
みなさん、制作お疲れ様でした!